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DXコンサルタント起業
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今話題の 『DX(デジタル・トランスフォーメーション)』によって クライアントの売上をダイレクトに伸ばすことができる
若い世代だからこそ可能な 新感覚のビジネスに興味はありませんか?
突然ですが、あなたは“DX市場”をご存知でしょうか?
言葉だけなら、メディアなどで聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
ここで、簡単にDX市場について説明させていただきたいのですが、まずDX市場を語るには『DX』という 言葉から理解しなければいけないので、DXから説明させていただきます。
DXとは、
デジタル・トランスフォーメーション(Digital Transformation)の略で
つまり、簡潔にどういうことかと言いますと、、、
1兆2,189億円にものぼるとみられ、
2030年には、2兆3,687億円にまで拡大すると言われています。
(富士キメラ総研『2018デジタルトランスフォーメーションの市場の将来展望』より)
生産年齢の人口の減少による国際競争力の低下
総務省の発表によると、2020年1月時点の国内総人口は前年と比べ50万人減となりました。 急速に少子高齢化が進む、ここ日本では毎年人口が減っていき、国際的に競争する力が年々失われています。
この問題を解決するための手段として注目されているのが
『DX(デジタル・トランスフォーメーション)』なのです。
大企業から中小企業までDX化を進めることで、人に頼らずとも生産性をアップし、国際競争力を高めて いこうという動きが全国で活発化しているのです。
そういった動きの中、2020年にさらにDX化が促進される現象が世界的に発生しました。
それが、二つ目の理由「COVID-19によるパンデミック」になります。
COVID-19が急加速させたDX化
2020年、COVID-19が世界的に流行し、全世界が強制的に非接触型の社会へと移行されることとなりました。
これにより、リアルでビジネスを行うだけでは、企業の売り上げが立たなくなり、それを解決するための 手段としてデジタル化が急速に進みました。
人とあまり接触しないという事が大前提とされるので、働き方も大きく変化し、リモートワーク、テレワークという働き方が一般的となりました。
組織としては、リモートで仕事をする社員を管理するために、DX化が急務となり、より急速にDX 化が進むことになったのです。
誰もがわかるような、名の知れた会社名をここでは例に上げましたが、これらの例をみて分かるように、大手企業から中小企業、そして行政に至るまで多くの組織がDX化を積極的に進めています。
しかし、現実はというと
DXを進めるための専門人材が全く足りておらず、このままでは大きな経済損失を招くと言われています。
つまり、今日本のビジネスシーンにおいて、DXを推進する専門人材が強く求められていると言えるのです。
DX化に成功し業績をUPさせる会社
一方、DX化を進められず
業績が下がるばかりの会社
現実問題として
多くの企業がDX化を推進する
専門人材が不足
2030年までにDX人材の需要は急速に高まっていくとみられ
最悪170万人ものDX人材が不足すると言われています
(三菱総合研究所より)
このままの状態が続くと…
毎年12兆円の経済的損失が発生する言われています。
つまり
今
DX化を推進する人材(DXコンサルタント)が
社会から強く求められていると言えるのです。
DXコンサルタントとは、
企業のDX化を支援したり、DX化を進めるにあたり今何をすべきなのかを提案してくれる人材
のことを言います。
例えば
COVID-19の影響で客足が遠のいてしまった飲食店のEC化、
オンライン化を支援する
企業が抱えるデータ収集の古い仕組みを、新しいツールを導入することでデータの活用を効率化
実際、先ほども少しお話ししたように、DX化を急務とする企業はたくさん存在するのですが、現実問題として、DX化を推し進めることができる人材が圧倒的に不足しているのです。 デジタルテクノロジーやデータ解析に精通した「データサイエンティスト/AIエンジニア」やデジタルビジネスの企画、立案、推進を担う「ビジネスデザイナー」についても、5割以上の企業が「大いに不足」している。と感じているのです。
という事を先ほど述べましたが、このような事を言うと
「本当に未経験で何もスキルもセンスも無い人が、本当に企業の売上をアップさせるDXコンサルタントになれるの?」
という質問を思い浮かべる方が多いかと思いますが、
率直に言うと、答えは「YES」です。
もちろん、DXコンサルタントはかなり意味が広いものとなってしまい、業務の幅が非常に多いように感じてしまうかもしれませんが、
それは、DXコンサルタントの中でも一部のとても優秀な人たちであって、必ずしもあらゆる業務ができるようになる必要があるわけではありません。
例えば
Web上での販売を一切行っておらず、アマゾンなどの通販サイトが広く利用されるようになったことで、
利益が90%減ってしまった家電量販店があったとしましょう。
これを解決するために、「ネット注文」という解決策を企業さんにお伝えするというだけでも、かなり大きな変革を企業さんに持たらす事ができますよね。
他にも、地方の小さな飲食店の売り上げをアップさせるために、インスタグラムやTwitterの発信方法をお伝えするというだけでも、売上アップにつながってきますので、それだけでも十分に価値があります。
Web上での販売を一切行っておらず、アマゾンなどの通販サイトが広く利用されるようになったことで、
利益が90%減ってしまった家電量販店があったとしましょう。
これを解決するために、「ネット注文」という解決策を企業さんにお伝えするというだけでも、かなり大きな変革を企業さんに持たらす事ができますよね。
他にも、地方の小さな飲食店の売り上げをアップさせるために、インスタグラムやTwitterの発信方法をお伝えするというだけでも、売上アップにつながってきますので、それだけでも十分に価値があります。
DXというのは、実は最終段階の事を言って、DXにたどり着くまでに二つのフェーズがあることで知られます。 上の図を見ていただければわかるかと思うのですが、一番最初がデジタルパッチというフェーズです。
Webサイトの作り方が分からない、メールの送り方が分からない、電子決済の方法が分からない、SNSの運用が分からない、そういった中小企業は多く見受けられます。
ですので、DXコンサルタントといっても
会社を根本から変革するというようなことができる必要はありません。
普段からインターネットやITに触れてきた人であれば、誰でもその力を活かして企業の売り上げアップに貢献するDXコンサルタントになれる可能性があるのです。
私たちは、DX化を推進する人材を育成する事業を運営しております。
そこでは、企業の売上にダイレクトに直結するオンライン上のプロモーションを中心に生徒の方々へ講義を展開しています。
DXコンサルタントとして、我々が重視しているのが、いかに企業の売上を底上げできるかという点です。
やはりCOVIDの影響により、急激に売上が下がり、疲弊している企業さんが数多く存在します。
我々がモットーとするのは、売上をアップさせることができるDXコンサルタントの育成です。売上をしっかりと作れる、ビジネスをデザインできる人材は、いま社会から圧倒的に必要とされています。
先ほどもお話ししたように、そこまで難しいことをする必要はありません。オンライン上のマーケティングを展開できていない企業さんは、かなり多く存在していますので、そういった企業さんに対し、我々が提供するメソッドを通じて解決策を提示してあげれば良いのです。
実際にこれまで102名のDXコンサルタントを育成してまいりました。その中の7割以上の方がしっかりと売上をアップさせるDXコンサルタントへ成長することができています。
では、当オンラインスクールではどんなコンテンツを用意しているのか、少しご紹介したいと思います。
これまで多くのプロジェクトに携わり、現場レベルで使える新鮮なナレッジとスキルの共有をモットーにカリキュラムを作成してきました。当スクールでお伝えする内容は、机上の空論ではなく、現場から吸い上げられたナマの生きたノウハウになります。
人材育成に関わる講師やその卒業生はしっかりと結果を出す事を流儀としています。結果を出さなければ意味がありません。しかし結果を出す事は難しい事です。では結果を出すためにはどうすれば良いのか?それは成功した事例を分解し噛み砕きそれを置き換えてモデリングする事です。その繰り返しにより嫌でも結果を出すテンプレートを作り上げることができました。
当スクールでは現代マーケティングの代表であるSNSを使った戦略にもしっかりと対応した講義をしています。その中でも、これまでのデータベースからしっかりと数値を元に開発された反応率が高まる秘密のシステムを提供します。これは、無料オンライン説明会にて詳しく説明致します。
当スクールでは1人1人の生徒にしっかりと専門のディレクターが付き添い、サポート致します。現場でしっかりと結果を出している人間から直接サポートしてもらうことで、より結果を出すための思考を身に付けることができます。結果を出している人間がサポートする。ここは我々の強みと言えるでしょう。
我々はこれまで多くのプロジェクトに携わり、大規模なプロジェクトにも携わってきました。そこでの活躍が認められ、今では多くの企業さんから依頼をいただきます。私たちだからこそ依頼を受けることができる様々なプロジェクトを卒業生の方に紹介共有します。共にプロジェクトを進行し、報酬を受け取ることも可能になります。
世界的に大流行したCOVID-19の影響により、今まではとは全く違った社会が形成されました。企業の売上は激減し、多くの派遣社員やバイト、正社員の給料が下がり、中には仕事をリストラされる人もいます。
こんな時代だからこそ、しっかりと自分自身でスキルをつけて、どんな時代でも必ず必要とされるスキルを身に付けておく必要があります。
我々が提供するDXコンサルタント養成講座は社会から必ず求められるスキルであると強く感じています。ぜひ我々と一緒に学んで、一生食いっぱぐれることのないスキルを身に付けていきましょう。
DXコンサルタントは、始めるにあたり初期費用、投資金は最低限しかかかりません。どなたでもご参加可能なハードルとなっています。オンライン説明会は無料でご参加いただけます。
現状、多くの企業から必要とされるDXコンサルタントに資格は存在していません。故に試験や資格取得などの手順を踏まずに仕事を請け負うことができ、初心者でもすぐに副業やフリーランスでの活躍が見込めます。
DXコンサルタントはその他の副業や仕事とは異なり0スタートではない事がほとんどです。デジタルネイティブと言われる1980年以降生まれの方は生まれながらにITに親しんでいるので、DX化に必要な下地が整っていることが多く、活躍しやすいと言えるでしょう。
DXコンサルタントになるために必要な資格はありません。ですので、始めたその日からプロを名乗り、しっかりと仕事を請け負うことができます。
DXコンサルタントの仕事は単発〜年契約など様々です。そのため、副業、本業など個々人の裁量で仕事の請けかたを決めることができます。
DXコンサルタントは基本的に遠隔でPC1台あればどこでも仕事ができてしまいます。業務内容によっては、現場に行かなければならない事もありますが、基本的にWeb上で完結する仕事となっていますので、本業の合間に取り組む方もいらっしゃいます。
DXコンサルタントは市場規模が指数関数的に増えているにもかかわらず、その人材の供給が全くと言っていいほど追いついていません。多くの企業もDX化を推進する人材の不足を悩みとして抱えています。つまり、今DXコンサルタントとして起業すれば、社会から引っ張りだこの人材になれるのです。